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中日Jr.双子バッテリー躍動 連続日本一へカギは飯田兄弟

2018年11月4日 02時00分

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中日ジュニアの飯田双子バッテリー。左から弟の槙捕手、兄の樹投手=パロマ瑞穂で

中日ジュニアの飯田双子バッテリー。左から弟の槙捕手、兄の樹投手=パロマ瑞穂で

 年末恒例のNPB12球団ジュニア(Jr.)トーナメント(12月27~29日・札幌ドーム)で2年連続の日本一を目指す中日Jr.は3日、パロマ瑞穂球場で中学軟式野球のレークス名古屋1年生チームと練習試合を行い、3-0で勝った。双子兄弟の飯田樹投手と槙捕手(ともに白鳥ライジング、名古屋市立千年小6年)がバッテリーを組み、勝利に貢献した。
 中日Jr.で8年ぶりに誕生した双子の飯田兄弟が躍動した。兄の樹が3番・投手、弟の槙は5番・捕手。樹は1回1死二塁で左中間への先制適時二塁打を放ち、自らの投球を楽にした。槙とのバッテリーでは予定の2イニングを1安打に封じた。槙は6回1死一塁で左中間へエンタイトル二塁打を放った。
 「タイムリーは詰まっていたけど、走者をかえせてよかった。ピッチングも抑えられてよかったです」と振り返る樹。槙は「6回で交代する予定だったので最後の打席でヒットが出てうれしい」と笑顔の視線を交わした。
 飯田ツインズは所属する白鳥ライジングをスポーツ少年団愛知県大会で優勝に導いたことで、一躍脚光を浴びた。中日OBの湊川誠隆監督(38)は「やはり双子ですね。ウオーミングアップでは2人とも同じ動きをしている。樹はうちのエース候補。槙は盗塁を許さない肩がある」と期待を込めた。 (高野行正)
 ▽練習試合
中日ジュニア 100100000―3
レークス名古屋 000000000―0
(中)飯田樹、内島、権田、新地、牧野、祖父江、岡江-飯田槙、皆川
(レ)伊藤裕、安藤、伊藤渉-鈴木

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