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特大3ラン 打った本人がびっくり 山田晃で三菱重工名古屋逆転1勝

2018年11月6日 02時00分

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2回表2死一、二塁、三菱重工名古屋・逆転3ランを放つ山田晃

2回表2死一、二塁、三菱重工名古屋・逆転3ランを放つ山田晃

 1回戦3試合があり、三菱重工名古屋(愛知)はカナフレックス(滋賀)に5-3で逆転勝ち、前回出場した2014年以来の初戦突破を決めた。
 打球がグングン伸びた。3点を追う2回。1点を返し、なお2死一、二塁で、三菱重工名古屋の1番・山田晃典左翼手(31)=金沢高-専大=が相手先発・宮城の変化球を振り抜いた。
 「まぐれにも、ほどがある。練習でも打ったことがない打球だった」。打った本人が驚くほどの特大の中越え逆転3ラン。形勢をひっくり返し、逆転勝利に貢献した。
 都市対抗出場を逃した夏以降は打撃、守備を一から見直した。長打力アップを目指し、ロングティーに取り組んだおかげで、「急激に飛距離が伸びた」。入社直後はドラフト候補にも挙がっていた強打俊足の外野手も、今やチームで2番目の年長者。「若い選手にはまだ負けられない」と自身の選手権初本塁打で、チームに勢いを注いだ。 (麻生和男)
三菱重工名古屋(愛知) 040000100―5
カナフレックス(滋賀) 300000000―3
本塁打山田晃(三)

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