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「主将の中の主将」宮本引っ張る 中日Jr.練習試合で2戦大勝

2018年11月19日 02時00分

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第1試合、中日Jr.3回表、2死三塁で宮本が右前に適時打する=武豊運動公園野球場で

第1試合、中日Jr.3回表、2死三塁で宮本が右前に適時打する=武豊運動公園野球場で

 年末恒例のNPB12球団ジュニア(Jr.)トーナメント(12月27~29日・札幌ドーム)に出場する中日Jr.は18日、愛知県武豊町の武豊運動公園野球場で知多南ベースボールクラブと練習試合2試合を行い、いずれも無失点で大勝した。中日Jr.は主将の宮本真司郎内野手(富士シャーク、名古屋市立千石小6年)が第1試合で2安打1打点した。
 札幌ドームでの本大会は1日に2試合を行うケースもあることに備えたダブルヘッダー。2年連続4度目の日本一を狙う中日Jr.は宮本主将の快打が大勝を導き出した。
 第1試合の2回1死二塁で宮本は右中間を破る二塁打。チャンスを二、三塁に広げ後続の連続タイムリーにつなげた。3回には2死三塁で右前に追い打ちの適時打を放った6番打者は「このチームは打てる人が多いから自分は大きいのはいらない。後ろにつなぐ意識です」と冷静に話す。
 湊川誠隆監督(38)は「投手をはじめ内外野どこでも守れる貴重なプレーヤーです。周囲をしっかりと見て把握し、よく声も出る。初練習の時、主将を任せようと思った」と信頼を寄せる。中日Jr.は全16選手中、所属チームで主将を務めているのは14人。宮本は「主将の中の主将」なのだ。
 今年、愛知県内で2つのビックタイトルを獲得した富士シャークを率いる宮本は、「中日Jr.で主将を任されたときはビックリしたけど、日本一になるにはチームワークが大事。うまくチームをまとめていきたい」と志を高く掲げた。(高野行正)
 ▽第1試合
中 日 Jr. 0411308―17
知多南BC 0000000―0
(中)飯田樹、祖父江、岡江-飯田槙
(知)栗田、川辺-久村
本塁打 山田(中)
 
 ▽第2試合
知多南BC 00000―0
中 日 Jr. 7006x―13
 (5回時間切れコールドゲーム)
(知)松沢-川辺
(中)権田、牧野-飯田槙

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