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富士シャーク、スギモト杯連覇 小学5年以下のBリーグ

2019年2月10日 02時00分

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連覇した富士シャーク=パロマ瑞穂野球場で(高野行正撮影)

連覇した富士シャーク=パロマ瑞穂野球場で(高野行正撮影)

 学童軟式野球の第4回スギモト杯少年野球大会新人戦(中日スポーツ後援)最終日は9日、パロマ瑞穂野球場であり、5年生以下のBリーグ決勝は富士シャークが8-1で石ケ瀬スポーツ少年団を破り、2年連続2度目の優勝を飾った。田村貫汰遊撃手(春日井市立神領小5年)が貴重な同点打を放った。4年生以下のCリーグはツースリー大府が初優勝。優勝チームには杉本食肉産業から牛肉10万円分が贈られた。
 基本を守って打ち返した。富士シャークは1点を追う5回、内野安打と2四球の無死満塁で3番の田村が右前に同点適時打、悪送球もあり勝ち越した。田村は「反対方向に強く打とうと思った。取りあえず走者を返さないといけない場面でした」と冷静に振り返った。
 富士シャークは2回にスクイズ失敗で好機を逃し、3回はミスから先制されていただけに流れを引き戻す田村の打撃が光る。今井重光監督(55)は「よう打ってくれました。あの子は野球小僧なんです。じっとしているのが嫌いで練習大好き。声もよく出ます」とヒーローをたたえた。
 愛知県では屈指の強豪で、5年生以下のBチームは昨年の中日スポーツ杯をはじめ、スポーツ少年団大会など5つ目のタイトルを獲得した。「しっかり守ってコツコツと点を取るチームです」と今井監督。田村は「1死三塁ではゴロを打つとか、基本的なことを練習してきました。6年生になったら全国大会に出たい」と目標を掲げた。 (高野行正)
 ▽Cリーグ決勝
ツースリー大府 220010―5
東海オーシャン 100002―3
(6回時間切れコールドゲーム)
(ツ)坂本、西村-西村、隈部
(東)谷口、後藤-星野、谷口
 ▽3位 ドジャース、六田ファイターズ
 ▽Bリーグ決勝
富士シャーク 000044―8
石ケ瀬スポーツ少年団 001000―1
(6回時間切れコールドゲーム)
(富)豊嶋、竹内大-黒田
(石)浅井、佐藤-荒川
 ▽3位 ファイヤーボーイズ、山之手少年野球クラブ

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