大垣市の綾里小で新聞出前授業

2020年9月2日 05時00分 (9月4日 16時48分更新)

佐野さん(右)から新聞の読み方や作り方などを学ぶ児童ら=岐阜県大垣市綾里小で

 子どもたちが新聞の作り方や読み方を学ぶ授業が一日、岐阜県大垣市綾里小学校で開かれ、五年生十九人が参加した。
 中日新聞NIEコーディネーターの佐野恵子さん(61)が講師を務めた。見出しや本文、写真といった紙面を構成する要素をそれぞれ切り分け、元通りになるように並べ直しながら「一ページじゃなくて一面と呼ぶ」「一番言いたいことを書いてあるのが見出し」などと紹介。「時間がない時は見出しとリード(最初の段落)を読めば内容が理解できる」と解説した。
 松久新君(11)は「見出しや写真を並べるのがパズルみたいで楽しかった。これから新聞を読む時は、見出しとリードに注目してから本文を読みたい」と話した。(西村理紗)
(9月2日付 中日新聞朝刊西濃版より)

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