スルメイカ80トン水揚げ 小木港 アカイカ漁から変更の1隻

2020年9月4日 05時00分 (9月4日 10時41分更新)
第86永宝丸から水揚げされた冷凍スルメイカ=能登町小木港で

第86永宝丸から水揚げされた冷凍スルメイカ=能登町小木港で

  • 第86永宝丸から水揚げされた冷凍スルメイカ=能登町小木港で
 五月に北太平洋のアカイカ漁へ出漁した後、七月下旬から日本海のスルメイカ漁に出ていた能登町小木港の中型イカ釣り船「第86永宝丸」が同港に一時帰港し三日、今季初のスルメイカの水揚げをした。約四十日間の操業で、冷凍スルメイカ約八十トンを揚げた。
 同船は、七月十八日に北太平洋のアカイカ漁を終え、青森県八戸港で水揚げ。その後、北海道沖や能登半島沖の漁場「大和堆(たい)」、新潟県佐渡沖などでスルメイカを釣っていた。
 県漁協小木支所の担当者は「記録的不漁だった昨年よりは水揚げはあるが、例年並みには届かない。八月中旬以降漁獲が落ち込んでいるという話もあり、巻き返しに期待したい」と話した。(加藤豊大)

関連キーワード

PR情報

石川の最新ニュース

記事一覧