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町民から集めたマスク配布 永平寺町公民館 介護事業所などへ

2020年9月4日 05時00分 (9月4日 09時55分更新)
金具社長(左)に町民から集めたマスクを手渡す堀江館長=永平寺町のなないろで

金具社長(左)に町民から集めたマスクを手渡す堀江館長=永平寺町のなないろで


 新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、永平寺町内七地区の公民館で構成する町公民館が三日、町民から集めたマスクを町内介護事業所に配布した。
 町教委生涯学習課によると、各公民館が六月二十日から七月末までマスクの寄付を募り、計千十二枚が集まった。うち大人用の七百六十一枚を町内七カ所の介護事業所に配布することにした。
 マスクは各地区の公民館長が地元の事業所に届けた。小規模多機能型居宅介護「なないろ」(松岡薬師)には、松岡公民館の堀江俊子館長(70)らが訪問。堀江館長は「コロナ対策に使ってほしい。頑張ってください」と激励し、施設の運営会社「ケアふくい」の金具芳樹社長(36)に百枚余りのマスクを手渡した。金具社長は「職員たちは毎日、緊張感をもって仕事に従事している。貴重なマスクをいただきありがたい」と話した。
 町民から集まった子ども用マスク二百五十一枚は、町生活安全室を通じて必要とする施設に届ける。 (山内道朗)

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