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【福井】昼カラ2店で男女2人感染

2020年9月4日 05時00分 (9月4日 05時00分更新)
 県は三日、鯖江市の無職の七十代女性と南越前町の無職の七十代男性の計二人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれもカラオケ喫茶に関連していた。県内の感染者確認は十五日連続で、累計で二百三十八人になった。
 鯖江市の女性は、クラスター(感染者集団)が発生した越前市のカラオケ喫茶「ビィボーン」利用者の濃厚接触者で、症状はないがPCR検査で陽性と判明。同店関連の感染者は七人になった。
 南越前町の男性は福井市のカラオケ喫茶「カサブランカ」など二店舗を利用し、八月三十一日に倦怠(けんたい)感などの症状が出た。同店関連は三十三人になった。
 昼カラオケ関係の感染者の総数は二人増えて六十四人となり、感染者の利用があったカラオケ喫茶は一つ増えて九店舗となった。検査は百八十九件行われ、ほかは全員が陰性だった。これまでの感染者四人が退院した。 (今井智文)

発声伴うグループ 活動に「今は辛抱」

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