巨人・原監督「相手はリリーフの人が先発しましたが…」3発13点の攻撃陣を称賛「集中力良かった」

2020年9月3日 21時26分

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2回裏1死一、二塁、松原が右越えにプロ初本塁打となる3ランを放つ。捕手戸柱

2回裏1死一、二塁、松原が右越えにプロ初本塁打となる3ランを放つ。捕手戸柱

  • 2回裏1死一、二塁、松原が右越えにプロ初本塁打となる3ランを放つ。捕手戸柱

◇3日 巨人13-4DeNA(東京ドーム)

 首位を走る巨人が完膚なきまでにDeNAを粉砕した。2回に松原、岡本、坂本の3本塁打などで一気に10点を奪取。2回までの13点で勝負を早々に決め、投げては中5日の先発田口が悠々と3勝目を挙げた。同一カード3連勝を飾り、DeNAには今季9勝3敗とかつての“横浜大洋銀行”を思い出させるカモ状態。貯金17で独走態勢を固めそうな勢いだ。
 原監督も笑いが止まらない。「(打線爆発に)いや~、そうはないですよね。今日は(相手が)リリーフの人が先発しましたが、(打者の)集中力が良かった」。来日4年目で初先発のDeNA・パットンに攻撃陣が襲いかかった。初回に1点を先制された直後、岡本の右前適時打であっさりと追い付くと、敵失で勝ち越し、犠飛で加点。2回には松原の3ラン、岡本の19号2ランで続投の通算91ホールド右腕にトドメを刺し、相手のオープナーを完全KO。さらに坂本が2番手武藤から11号2ランを放ち、ビッグイニングを仕上げた。
 売り出し中の松原はプロ初本塁打。原監督は「練習等々を見ていると、出てもおかしくないスイングをしていた。偶然ではない。必然だと思います」と目を細めた。

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