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愛工大が中京大との大乱戦制す 両軍合わせ29安打16四死球

2019年4月28日 02時00分

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7回に勝ち越しを放った田中(背番号29)を笑顔で出迎える愛工大ナイン

7回に勝ち越しを放った田中(背番号29)を笑顔で出迎える愛工大ナイン

  • 7回に勝ち越しを放った田中(背番号29)を笑顔で出迎える愛工大ナイン
 愛工大と名城大が先勝した。愛工大は一時あった6点のリードを追いつかれたが、7回に代打・田中怜央那捕手(2年・神村学園)の中越え本塁打で1点を勝ち越し。9回にも5点を追加して、中京大を16-11で振り切った。名城大は愛院大を15-7で下した。
 3時間57分のロングゲームを制した愛工大ナインはさすがにホッとした表情。この日は両軍あわせて29安打、16四死球という大乱戦。5番手の西田が中京大の反撃をしのいだのを見届けた平井光親監督(52)は「ウチは11四死球ですか…。でも、中京大さんから1勝できたのは大きいなぁ」
 6回に10-10の同点に追いつかれても平井監督から「この試合は点の取り合いになるぞ」と呼び掛けられていた選手は落ちこんでいなかった。次々に「まだいける!」という声が上がった。
 「試合をするごとに、雰囲気がよくなっているんです」。今季初安打が殊勲の一打となった田中が明かす。この白星で、1部復帰即優勝という目標に大きく前進。平井監督は「2回戦を頑張るだけです」と慎重だが、愛工大の勢いは止まりそうにない。 (川越亮太)
 名城大は今季最多の15点を挙げて先勝。しかし、安江監督は「ウチも守備、走塁ともミスが出ている。いかんですね」と辛口の評価を口にした。昨秋の1部優勝校も今季はまだ勝ち点を獲得できていない。安江監督は「一人ひとりがプレーの精度を上げて、もっと内容のある試合をしていかなければ」と奮起を促していた。

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