小松大谷高 工夫の体育祭 感染リスクの少ない種目選んで

2020年9月3日 05時00分 (9月3日 11時23分更新)
笑顔でチームごとのパフォーマンスをする生徒=小松市の小松大谷高で

笑顔でチームごとのパフォーマンスをする生徒=小松市の小松大谷高で

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 小松市の小松大谷高校で二日、本年度初めての生徒会行事として体育祭が開かれた。全校生徒八百八十五人が青空の下、心地よい汗を流した。
 例年は体育祭と文化祭が一日ずつあり、ともに生徒会が構成を企画している。新型コロナウイルス感染防止のため、今年は文化祭は中止。この日の体育祭も半日に短縮し、リレーなど個人競技なども取りやめた。保護者の観覧も中止した。
 生徒は八チームに分かれ、一人一回ずつ跳んで、成功率を競う大縄跳びなど、感染リスクの少ない種目を行った。三年生らが夏休みから準備してきた踊りなどを披露し、にぎやかな雰囲気の中で、練習の成果を発揮した。
 生徒会長の三年、沖津一馬さん(18)は「日程が変わり苦労もあったが、この日にかけてきた。一生懸命やって良かった」と晴れやかな表情だった。(井上京佳)

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