プログラミングでユニーク作品次々 大聖寺高生、学習の成果発表

2020年9月3日 05時00分 (9月3日 11時18分更新)
プログラミング学習で作った作品を発表する生徒たち=加賀市の大聖寺高で

プログラミング学習で作った作品を発表する生徒たち=加賀市の大聖寺高で

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 加賀市の大聖寺高校の二年生がプログラミング学習に取り組み、一日に同校で成果を発表した。
 「総合的な探究の時間」の基礎課題研究として、理系の男子十八人がプログラミング学習を選択した。市の新規ビジネス支援ルームに入居する三事業者が協力した。二年生は六月からプログラミングの基本を学び、マイコンボード「アルディーノ」を使った電子工作に挑戦した。
 六つのグループごとに「居眠り防止装置」「ピンボール」「楽々検温センサー」などユニークな作品を紹介した。「うそ発見器」を製作したグループは、心拍数の変化でうそを見破る仕組みを説明して実演した。
 渡森遥規さん(17)は「自分で考えたものを形にするのが面白かった」と話した。二〇二二年度に始まる新学習指導要領により、高校でプログラミング学習が必修になるのを受け、探究のテーマに設定した。(小室亜希子)

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