小粒傾向も品質良し JAおおぞら 能登ひかり初検査

2020年9月3日 05時00分 (9月3日 11時15分更新)
米の品質を調べるJA職員ら=穴水町旭ケ丘のJAおおぞらライスステーションで

米の品質を調べるJA職員ら=穴水町旭ケ丘のJAおおぞらライスステーションで

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 JAおおぞら(穴水町)は二日、同町旭ケ丘の同JAライスステーションで、能登ひかりの新米の初検査を行い、一等に格付けした。四日から県内のスーパーなどに並ぶ。
 八月二十六日から収穫された能登ひかり三〇・六トンが集まり、JA職員が検査。米の水分量や粒ぞろい、光沢などを入念に調べた。
 同JAによると、梅雨時に雨が多く日照不足だった一方、七月下旬からは雨が少なかった。例年に比べて粒が一回りほど小さく、小粒傾向にあるが、品質は良好だという。(森本尚平)

平地のコシヒカリ 収穫適期9〜14日
奥能登4市町


 能登北部営農推進協議会は、奥能登四市町のコシヒカリの刈り取り適期を発表した。平地は九〜十四日、山間地はそれより三日程度遅い見込み。珠洲市と内浦地区はさらに一日遅れが目安になる。
 同協議会は八月二十六日、奥能登地方を巡回調査した。刈り始めは平地で七日から。収穫が遅れると品質が低下する胴割粒(どうわれりゅう)の発生が懸念されるとし、計画的な刈り取りを呼び掛ける。
 ひゃくまん穀の調査は十五日を予定する。(日暮大輔)

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