先着当選1000人に拡大 8町特産品キャンペーン 

2020年9月3日 05時00分 (9月3日 09時31分更新)

 抽選で別の1000人にも

 県内八町のうち四町(嶺北と嶺南で各二町)以上を訪れ、それぞれの町で千円以上消費した県民に八町の特産品を贈る「まちむら交流 マイクロツーリズム」キャンペーンについて、県町村会は二日、当選枠を先着五百人から千人に拡大した。応募受け付け初日の一日に千件を超える申し込みがあったため。応募期間(九月一日〜十二月二十一日)終了後には、抽選で別の千人にも特産品をプレゼントすることにした。
 県町村会によると、一日に千五十七件、二日にも三百十三件の応募用紙が郵便で届いた。キャンペーンは八月一日に始まり、申込者は応募用紙に土産物購入、飲食などのレシートを添付。一万二千円相当の八町特産品は当初「先着五百人に贈呈」としていたため、受け付け初日に申し込みが殺到した。
 梅野秀一事務局長は「想定していた以上の応募があって驚いている。各町のにぎわいにも少しはつながったのではないか」と話した。
 新たに設けた千人への特産品贈呈は、十一月三十日までのキャンペーン期間中に買い物などをし、応募締め切りの十二月二十一日までに申し込めば対象となる。応募用紙は各町役場や道の駅に置いてある。
 特産品の発送は、当初の先着五百人分は十月上旬、追加の五百人分は十月下旬、抽選の千人分は来年一月以降に予定している。当選者の発表はしない。 (尾嶋隆宏)

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