本文へ移動

4年ぶり都市対抗本大会へ 永和商事、坂本活躍で白星発進

2019年5月20日 02時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
勝ち越し2点適時三塁打を放ち、ガッツポーズする永和商事ウイングの坂本耕哉=愛知県の岡崎市民球場で(麻生和男撮影)

勝ち越し2点適時三塁打を放ち、ガッツポーズする永和商事ウイングの坂本耕哉=愛知県の岡崎市民球場で(麻生和男撮影)

  • 勝ち越し2点適時三塁打を放ち、ガッツポーズする永和商事ウイングの坂本耕哉=愛知県の岡崎市民球場で(麻生和男撮影)
 社会人野球都市対抗大会(7月13日開幕・東京ドーム)の出場権を争う東海地区2次予選が19日、愛知県岡崎市の岡崎市民球場で開幕した。開幕試合では、永和商事ウイング(四日市市)が日本製鉄東海REX(東海市)に4-2で競り勝った。16チームが参加する同予選は敗者復活方式で行われ、7チームが本大会に出場する。
 迷わず振り抜いた。1-1の5回。2死一、二塁で、永和商事の2番・坂本耕哉二塁手(23)が直球を狙い打った。打球が左中間を転がる間に2人の走者が生還。「これまで得点圏でいい結果が出ていなかったので、開き直った。結果が出て良かった」。入社2年目の勝ち越し2点適時三塁打で流れをつかんだ。
 松阪高時代は2年夏に甲子園に出場。日体大では4年秋の明治神宮大会で優勝した。甲子園も、大学日本一もレギュラーとして経験し、社会人でも全国の舞台が目標だ。「社会人は都市対抗に出てこそ。自分の経験で、チームを勢いづけたい」。役割は自覚している。
 今年、永和商事は新人の加入がなかった。選手兼任の荒木マネジャーを含めても選手20人の小所帯だが、坂本は「少ない方がまとまりやすい」と前向き。4年ぶりの本大会出場へ、好スタートを切った。 (麻生和男)

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ