「今後、攻撃の幅も広がる」FC東京・長谷川監督が2得点の安部称賛「彼のセンス、昨年から分かっていた」

2020年9月2日 23時21分

このエントリーをはてなブックマークに追加
前半、先制ゴールを決めるFC東京・安部

前半、先制ゴールを決めるFC東京・安部

  • 前半、先制ゴールを決めるFC東京・安部

◇2日 ルヴァン杯準々決勝 FC東京3-0名古屋(味の素スタジアム)

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場のため、今大会初戦だったFC東京は名古屋に3―0で勝ち、4年ぶりのベスト4進出を決めた。明大卒の新人、MF安部柊斗(22)が先制点を含む2得点を挙げた。
 長谷川健太監督は「先制点が鍵だと話していた。いい形でそれが取れたのが大きかった。他の選手が警戒される中、インサイドハーフの安部がああいう形で点を取れたことで今後、攻撃の幅も広がると思う。彼にゴール前での決定力やラストパスのセンスがあることは(特別指定で加入していた)昨年から分かっていた。シーズン序盤はJ1特有のスピードだったり、体の寄せの強さに自分の持ち味を出せないでいたが、広島戦(先月19日)で得点するなど、一つ自信をつけたことでそれが出せるようになってきた」と安部をたたえた。
 10月7日の準決勝では、神戸に6―0で大勝した昨年覇者の川崎と対戦する。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ