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愛知西ベスト8 リトルシニア中スポ旗東海

2019年5月27日 02時00分

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6回表、愛知西2死満塁で走者一掃の三塁打を放ちガッツポーズの三谷=愛産大球場で

6回表、愛知西2死満塁で走者一掃の三塁打を放ちガッツポーズの三谷=愛産大球場で

 中学硬式野球のリトルシニア中日スポーツ旗争奪第32回日本選手権東海大会第4日(中日スポーツ後援)は26日、愛産大球場で3回戦があり、ベスト8が出そろった。愛知西は8-5で嶺南敦賀を破った。三谷陸右翼手(愛知県蟹江町立蟹江中3年)が満塁走者一掃の適時三塁打など5打点で貢献した。
 イメージトレーニングが実った。愛知西は6回2死満塁で3番の三谷が左中間を破る勝ち越しの3点適時打を放った。ヒーローは「僕は4番につなぐことだけ意識しました。カーブが高めに来たので打ち返しました」と冷静に振り返った。
 1回は1死三塁で「フライでなく強いゴロを打つ」と決めて二ゴロで1打点。5回は中前適時打と計5打点の大活躍だ。「家で素振りをし、ここに来るバスの中では投球を打つイメージをして気持ちを盛り上げてきた。集中を切らさないためにいつもやっています」と秘訣(ひけつ)を明かした。
 半田安利監督(61)は「おとなしい子ですが、初球から打って出て凡退を恐れない」と三谷の精神面を褒めた。愛知西は今春の全国選抜大会でベスト4に進出した。三谷は「逆転勝ちがあったりしていい経験ができました。ベンチの雰囲気もいいです」とチームワークを強調した。 (高野行正)
 ▽3回戦
愛知西
1000160―8
0000302―5
嶺南敦賀
(愛)杉本、前田、尾関-伊藤隼
(嶺)静内、河田、山川、右原-河田、菊地、河田

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