プロ注目の日本製鉄東海REX・松向が中日2軍戦で5イニング3失点…最速146キロ計測し、中日近藤スカウト「インコースの直球は威力があった」

2020年9月2日 18時41分

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中日戦に先発し、5イニング3失点だった日本製鉄東海REX・松向

中日戦に先発し、5イニング3失点だった日本製鉄東海REX・松向

  • 中日戦に先発し、5イニング3失点だった日本製鉄東海REX・松向
  • 7回途中から登板した日本製鉄東海REX・続木

◇2日 プロ・アマ交流戦 中日8ー1日本製鉄東海REX(ナゴヤ)

 今秋ドラフト候補に挙がる日本製鉄東海REX(愛知)の松向(まつむこう)輝投手(21)が2日、プロ・アマ交流戦の中日戦(ナゴヤ)に先発。最速146キロの直球を軸に、5イニング6安打3失点と踏ん張った。
 市岐阜商から入社4年目の左腕。「ゾーンに投げて勝負できた」という手応えの一方、プロとの勝負で突きつけられた課題も忘れない。この日、実戦復帰した相手の福田に、直球を狙われ2安打を許した。「1軍で活躍する打者は、追い込んでも甘い球を見逃してくれない。決め球のストレートを磨きたい」と振り返った。
 視察した中日・近藤スカウトは「プロ相手で力みもあり、本人も納得の内容ではないと思う。それでも、インコースの直球は威力があった」と評した。

同じくプロ注目の右腕・続木は無失点

 また、同じくドラフト候補の大卒2年目右腕、続木悠登投手(24)=日大国際関係学部=は、7回途中から救援登板。制球とテンポ重視で1イニング2/3を投げて、無失点の結果だった。「プロは目指してきた場所だけど、まずはチームに貢献したい」と続木。15日に開幕する都市対抗東海地区2次予選でのフル回転を宣言した。

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