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三菱自動車岡崎、都市対抗13年ぶり勝利 仲井が初の東京ドームで快投

2019年7月16日 02時00分

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ホンダ打線を相手に8イニング2失点と踏ん張った三菱自動車岡崎・仲井=東京ドームで

ホンダ打線を相手に8イニング2失点と踏ん張った三菱自動車岡崎・仲井=東京ドームで

  • ホンダ打線を相手に8イニング2失点と踏ん張った三菱自動車岡崎・仲井=東京ドームで
 社会人野球の日本一を決める都市対抗大会第3日は15日、東京ドームで2回戦の3試合を行った。東海地区第4代表の三菱自動車岡崎(岡崎市)は先発の仲井洋平投手(29)が8イニングを3安打2失点に抑える好投をみせて、ホンダ(狭山市)に5-2で勝利。2006年以来13年ぶりの本大会での勝利を収めた。同地区第3代表のホンダ鈴鹿(鈴鹿市)は終盤に守備が乱れたのが響き、1-5で鷺宮製作所(東京都)に逆転負けした。
 緩急自在の投球が光った。三菱自動車岡崎投手陣の柱・仲井がチーム13年ぶりとなる本大会勝利を引き寄せた。独特なフォームからの直球でホンダ打線をほんろう。8回限りで降板したが、3安打2失点と先発の役割を十分果たした。
 「気持ち良く投げられました。任された分必ず勝とうと強く思いました」と仲井。勝利の原動力となった右腕の快投を野波尚伸監督(47)は「こちらの期待通りです。しっかり自分の投球をしてくれた」と褒めたたえた。
 入社7年目だが、東京ドームで投げるのは初めて。序盤は緊張したという。しかし、両チームの応援合戦を見て「都市対抗ならではの雰囲気を楽しもう」と切り替えて冷静に相手を料理。3試合に投げて防御率0・00だった東海地区2次予選と同様の快投を続けた。
 反省も忘れない。「四球が多かったところは修正して、次の試合は今日以上の投球をしたい」。思いが現実となれば、準優勝した2001年のようなチームの快進撃は夢ではなくなる。 (川越亮太)
▽2回戦
三菱自動車岡崎(岡崎市) 200003000―5
ホンダ(狭山市) 000000020―2
本塁打 田口(岡)

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