本文へ移動

【福井】「カラオケ関連」4人感染 50〜80代

2020年9月2日 05時00分 (9月2日 05時00分更新)
 県は一日、福井市と鯖江市、越前市に住む五十〜八十代の男女四人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症や無症状で、カラオケ喫茶の従業員や利用者、利用者に関連する濃厚接触者だった。県内の感染者発表は十三日連続で、一日に五人を下回るのは八日ぶり。累計の感染者は二百三十二人になった。 (今井智文)
 鯖江市の五十代女性は、同市神中町三のカラオケ喫茶「華紋(かもん)」の経営者。県が店の同意を得て店名を公表した。店では八月三十一日に従業員一人の感染が分かり、女性経営者も検査を受けて陽性と判明した。この従業員はクラスター(感染者集団)の発生した越前町のカラオケ喫茶「ニューフレンド」を利用したことも分かった。県丹南健康福祉センター=電0778(51)0034=で華紋の利用者の相談を受け付ける。
 福井市の八十代と五十代の無職男性二人は三十一日に感染が公表された福井市の八十代女性の同居家族。女性の知人に福井市のカラオケ喫茶「カサブランカ」の利用者がいた。越前市の七十代無職男性は、従業員に感染者が二人出ていた福井・丹南地域の別のカラオケ店を利用していた。
 県内のカラオケ喫茶関係の感染者は四人増...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

PR情報

福井の新着

記事一覧