予約が予定の半数超す 県の宿泊キャンペーン

2020年9月2日 05時00分 (9月2日 05時00分更新) 会員限定
 県が七月から進めてきた宿泊キャンペーン「今こそ滋賀を旅しよう!」の利用が、開始から一カ月半で、予定の半数となる二万五千人泊以上の利用に達した。一日の定例会見で実績を報告した三日月大造知事は「県民による県内の旅行が推進されており、事業の効果が表れた」と話した。
 キャンペーンは県内のホテルや旅館に宿泊すると、県内観光施設などで使えるクーポン五千円分をもらえるもの。七月十五日から販売を開始し、八月三十日までで八千三百二十四件の申し込みを受けた。二万五千四百十四人泊分の予約がされ、全五万人泊分の予定数の半分を超えたという。
 キャンペーンの利用者のうち、県民の利用は約35%を占めた。例年、県内の宿泊者のうち県民の割合は15%程度で、県は事業が県内旅行の需要を高めたと受け止めている。
 また、九月からはキャンペーンの対象となる宿泊施設と、クーポンを使える観光施設がそれぞれ拡大。宿泊施設は七カ所が加わり計九十三カ所に、観光施設は二十二カ所が加わり計四百七カ所になる。
 三日月知事は「今月はまだ暑い夏が続き、シルバーウイークもある。新しい旅のエチケットを守りながら、九月も滋賀を旅して頂きたい」と呼び掛け...

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