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西濃運輸立て直しへ林教雄前監督が再登板 「黒獅子旗もう一度」14年以来の日本一目指す

2019年9月21日 00時58分

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5度目の就任となる西濃運輸の林教雄監督(左から2人目)、野水優治部長(同3人目)、荻田圭(右端)、深沢元気(左端)両マネジャー

5度目の就任となる西濃運輸の林教雄監督(左から2人目)、野水優治部長(同3人目)、荻田圭(右端)、深沢元気(左端)両マネジャー

 社会人野球の西濃運輸(岐阜県大垣市)は20日、阪本一成監督(43)が退任し、24日付で前監督の林教雄さん(69)が就任すると発表した。5度目の就任となる林さんは、名古屋市中区の中日新聞社中日スポーツ総局を訪れ「黒獅子旗をもう一度」と宣言。自身が率いて初めて都市対抗を制した2014年以来の日本一を目標に掲げた。
 昨年は都市対抗、日本選手権にダブル出場したものの、今年は両大会とも予選敗退。立て直しのために、「今現在の最適任者」(野水優治部長)として、林さんが再登板することになった。
 林さんは「またユニホームを着るとは思っていなかったが、この年齢で必要とされるのはありがたいこと。命懸けでチーム作りに取り組みたい」と意気込んだ。17年7月末までチームを率いていただけに、選手の特徴は把握済み。社会人球界屈指の名将が、再建に乗り出す。(麻生和男)

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