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愛院大1部残留 狙った直球!遅咲きのスラッガー岡が2ラン&3打点

2019年11月3日 23時16分

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7回表愛院大1死二塁、左中間に2ランを放つ岡

7回表愛院大1死二塁、左中間に2ランを放つ岡

◇3日 愛知大学野球1、2部入れ替え戦第2日 愛院大6-5名院大

 愛知大学野球リーグ1、2部入れ替え戦第2日が3日、愛知県豊田市運動公園野球場で行われ、愛院大が6―5で名院大に2連勝し、1部残留を決めた。愛院大は3番の岡勝輝遊撃手(4年・近江)が、2点本塁打を含む3安打3打点で打線を引っ張った。
 直球狙いがどんぴしゃ大当たり。フルスイングした岡は、オーバーフェンスを確信したように弾道を目で追っていた。勝ち越した直後の7回1死二塁、左中間に飛び込む2ラン。最後は1点差まで追い上げられただけに、愛院大の1部残留を決めたに等しい値千金の一発だった。
 「最後に残留という形で、やってきた事が実を結んで良かった」
 大学ラストシーズンの秋季は、抜群の手応えでも喜べなかった。打率は1部リーグ2位の4割6分3厘で、本塁打も2位タイの2発だったがチームは最下位。大一番での3安打3打点が白星につながり、やっと仲間と笑いあえた。
 腰痛に苦しみ、3年で定位置をつかんだ遅咲きのスラッガーは、来春から社会人の日本製鉄広畑でプレーする。「勝負強さを後輩にも伝えられたと思う。2年でプロ入りしたい」と力強く宣言した。

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