夢の井端さんとの対談から7年 高柳明音いまの推しは“生涯竜”大島…中日は「よーけ活躍してくれると信じちょーよ!」

2020年9月1日 06時00分

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2013年4月、井端さんと対談した高柳明音

2013年4月、井端さんと対談した高柳明音

  • 2013年4月、井端さんと対談した高柳明音
  • 2018年6月24日、中日対DeNA戦(ナゴヤドーム)で始球式をした時の高柳(本人提供)

高柳明音のドラ放談<2>


 竜党を自負する著名人が独自の視点でドラゴンズ愛を語る企画「ドラ放談」。今回はSKE48の高柳明音さん(28)の第2弾です。前回で井端弘和さん(本紙評論家)の大ファンだったこと、現在は大島洋平外野手(34)を特に応援していると明かした高柳さんは、2人への思いを、さらに詳しくつづり、チームへは「よーけ活躍してくれると信じちょーよ!」とエールを送った。
 私はナゴヤドームへ足を運ぶようになってから、中日ドラゴンズではずっと井端さんを一番応援していた。そして2009年に、私はSKE48のオーディションに合格。ありがたいことに、ドラゴンズとお仕事する機会にとても恵まれた。夢のような事がたくさんあった。中でも一生忘れないのが13年。井端さんと対談させていただいたのだ。前日の夜は緊張で眠れなかった。「何を聞こう? 何を話そう?」。
 絶対に伝えたいことがあった。「いつまでも、中日ドラゴンズで活躍してほしいです。中日ドラゴンズの監督になってほしいとも思っています」。伝えることができた。答えは今でも心に残っている。「そんなふうに言ってもらえてうれしいです。いつかなれたらいいね」。私は喜んだ! 心の中で胴上げした!
 ただ、その年のオフ、井端さんは移籍…。当時の私は、ハタチはちょっと超えていても子どもだった。そのときは、しばらく立ち直れないほどショックでした…。
 それでも、また応援したい選手を見つけようと少しずつ前を向き始めたころの15年秋。大島選手が対欧州代表の侍ジャパンに選出された。速い足、広い守備範囲、それに力強い。そのオールラウンドプレーヤーぶりに、気がついたら活躍を喜んでいる自分がいて、また心がドラゴンズに戻ってきたことを実感した。私も歌やダンスだけでなく、演技もトークもバラエティーもすべてに全力でぶちあたるオールラウンドプレーヤーに憧れているから、自然にひかれたのかもしれない。
 昨年には極め付きにうれしいことがあった。あるTV番組の一問一答コーナー。「生涯ドラゴンズだ」という質問に大島選手は迷うことなく◯を挙げたのだ。私は、井端さんの時と同じように、心の中で胴上げをした。
 大島選手は今も変わらず、ずっと活躍されている。8月18日には史上127人目となる通算1500安打を達成! めでたい!! 上昇してきたチームは先週はなかなか勝てず、自力優勝の可能性が消えてしまったけれど、まだまだこれから!! 名古屋弁でいうところ『よーけ活躍してくれると信じちょーよ!』ってとこでしょうか。やはり私は根っからの名古屋生まれ名古屋育ちなのだと思い知らされる。これからも名古屋生まれ名古屋育ちの誇り、中日ドラゴンズ、大島選手を応援していきたい。(アイドル・女優)
 ▼高柳明音(たかやなぎ・あかね) 1991(平成3)年11月29日生まれ、名古屋市出身の28歳。アイドル・女優。09年にSKE48に所属となり、その後14年までチームK2のキャプテンとして活動。昨年SKE48卒業を発表し、現在は女優業をメインに幅広く活躍。2nd写真集「いつか、思い出したいこと。」が好評発売中。中日ドラゴンズ、シーホース三河など地元チームを応援。趣味は写真撮影、鳥飼育。
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