右肩は手術が必要…阪神・藤川球児が今季限りで引退「火の玉ストレート」日米通算245S

2020年8月31日 16時54分

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今季限りで現役を引退する藤川球児

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 阪神は31日、藤川球児投手(40)が今季限りで現役引退すると発表した。現在、右上肢のコンディション不良のため2軍調整中。谷本修球団副社長によると、右肩は手術が必要と診断されているほどの状態らしく、藤川は限界を感じたもようで、8月中旬に球団に今季限りでの引退を申し入れ、球団側も了承。藤川は今後、1軍復帰を目指して調整を続ける。
 今季ここまで11試合に登板して1勝3敗2セーブ、1ホールドの防御率7・20。7月中旬に一度出場選手登録を抹消されて、再昇格したものの、8月13日に再び出場選手登録を外れていた。
 藤川は1999年ドラフト1位で高知商から入団し、岡田監督が率いていた2005年にセットアッパーに定着。空振りを取れる高めの直球は「火の玉ストレート」とも称され、その後はクローザーとして活躍した。阪神通算19年で777試合60勝38敗243セーブ。2013年からはメジャーに挑戦し、3年間で29試合1勝1敗2セーブの防御率5・74。日米通算250セーブまであと5に迫っている。

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