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ホンダ育成ドライバー角田裕毅がポールトゥウインで今季2勝目!シリーズポイントも3位に浮上【F2第7戦レース1】

2020年8月30日 10時48分

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F2で今季2勝目を挙げた角田裕毅(F2提供)

F2で今季2勝目を挙げた角田裕毅(F2提供)

◇29日 F2第7戦ベルギー大会レース1(スパフランコルシャンサーキット)

 F1ベルギーGPに併催されるF2第7戦は29日、ベルギーのスパフランコルシャンサーキットでレース1が行われ、ホンダの育成ドライバーでもあるカーリンの角田裕毅(20)がポールトゥウインで今季2勝目を挙げた。予選の成績がスターティンググリッドに反映されるレース1での勝利は自身初。これでシリーズポイントでランキング3位に浮上した。
 序盤はポールポジションからトップを死守。義務付けられているタイヤ交換のピットストップで2番手に下がり、そのままの順位でチェッカーを受けた。が、トップでゴールしたニキータ・マゼピン(ロシア)が危険走行でレースタイムに5秒を科されたことから、角田に優勝が転がり込んだ。
 角田は英シルバーストーンで行われた第5戦レース2以来の勝利で「1位を取れて本当にうれしい。ピットストップ(後にトップを奪われたこと)は残念だったが、最後まで全力でプッシュし続けた」と笑顔を見せた。
 昨年の大会では多重クラッシュで巻き込まれたフランス人選手のアントワーヌ・ユベール選手が死亡。今回のレースでは全選手がユベール選手を追悼するステッカーを貼ってレースを行った。
 2位はマゼピンで3位はミック・シューマッハー(ドイツ)。他の日本人勢は佐藤万璃音が15位、2大会連続優勝を狙った松下信治はリタイアだった。
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