FC東京暫定2位浮上! ディエゴオリベイラ、レアンドロ、アダイウトン“ブラジルトリオ”で3発

2020年8月29日 23時25分

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前半、先制ゴールを決め喜ぶFC東京・ディエゴオリベイラ

前半、先制ゴールを決め喜ぶFC東京・ディエゴオリベイラ

  • 前半、先制ゴールを決め喜ぶFC東京・ディエゴオリベイラ

◇29日 J1第13節 G大阪1-3FC東京(パナスタ)


 FC東京は、ディエゴオリベイラ、レアンドロ、アダイウトンの“ブラジルトリオ”が1点ずつ得点し、3―1でG大阪に快勝。勝ち点25で暫定2位に浮上した。
 かつての庭で、長谷川監督の采配がさえ渡った。前半開始8分に、永井の怒濤(どとう)のプレスをきっかけに、ディエゴオリベイラが先制点を挙げる。
 だが、その後はG大阪が試合を支配。同43分に失点し、同点に追いつかれてしまう。指揮官は「前半は先制したが、その後は苦しい時間帯が続いた。ただ、1失点で前半を切り抜けたことが大きかった」と振り返る。
 ハーフタイムにロッカールームに戻ってきた選手たちに、中盤を逆三角形から正三角形に変えるシステム変更と攻撃の狙いを伝えると、これが奏功。「前半は奪ったボールをスムーズに運べなかった。それが後半に入って改善できた」。トップ下に置いた高萩が攻撃でアクセントを加え、流れを一気に引き戻す。
 そして、ここからの交代策もズバリ。後半25分に途中交代で入った、アダイウトンがPKを獲得しレアンドロが決め、さらにアダイウトンがダメ押しの3点目を挙げて試合を決定付けた。
 試合終盤は、渡辺を送り、5バックで守備を固めて逃げ切りにも成功した。「誰が先発で、誰がベンチでも関係なく、途中で代わった選手も含めて選手全員で力を合わせてG大阪を倒せたことは良かった」。健太トーキョーがチーム一丸となって“鬼門”のパナスタで初の勝利を挙げた。

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