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新スタジアム構想、代々木公園も候補 大金社長語る

2018年10月2日 02時00分

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 FC東京の大金直樹社長(51)は1日、東京都内のJFAハウスで、新スタジアム構想などについて語った。クラブ創設20周年を記念して、ファン、サポーターに向けて公式サイト内で声明を発表、新たに青赤の聖地となるサッカー専用の3万5000人規模の新スタジアム建設の可能性に触れたうえで、報道陣に詳細を語った。
 新スタジアムの候補の1つとして、大金社長は、渋谷区の外郭団体「渋谷未来デザイン」が代々木公園内に建設構想を持つ「SCRAMBLE STADIUM SHIBUYA」への本拠地移転にも言及。「聖地と呼べるホームスタジアムをつくりたい。具体的に代々木と決まったわけではないが、可能性としてはゼロではない。他の候補も含めて検討していきたい。これから具体的にスタートさせたい」
 さらに、資金力強化に向け、今季から株主となったIT大手の株式会社「ミクシィ」との協力関係強化も発表。大金社長は「来季からは、胸スポンサーに入っていただく予定です」と話した。金額は推定で4~5億円と見られ、悲願のリーグ制覇に向けてクラブの強化費も増額される見込みとなった。東京は、ハード面とソフト面の両輪を強化し、群雄割拠のJリーグを勝ち抜く競争力を高めていく。 (馬場康平)

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