中京大中京・中山礼都、打ってよし守ってよし! フリー打撃&シートノックで素質アピール

2020年8月29日 18時52分

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シートノックで軽快な動きを見せる中京大中京・中山

シートノックで軽快な動きを見せる中京大中京・中山

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◇29日 「プロ志望高校生合同練習会」(甲子園)


 プロ野球を目指す高校3年生を対象とした「プロ志望高校生合同練習会」が29日、西日本会場の甲子園球場で始まり、12球団のスカウトが大挙詰め掛ける中、77人の選手が参加した。中京大中京(愛知)の中山礼都内野手は、フリー打撃で左右に打ち分け、巧打をアピールした。
 その技術を存分に発揮し、左打席から左右に巧みに打ち分け、27スイングで安打性の当たりは11本。柵越えこそなかったが、右中間を抜けるかという長打も放った。
 「木製バットの対応には自信があったので発揮できた。何事もアグレッシブに思い切ってやることが一番。打撃も守備もレベルが高いところを見せたい」
 最速154キロを誇るチームメート、高橋宏からは「甲子園でもう1回やれることはうらやましい。俺たちは甲子園でできないんだから、思い切ってやってこい」とエールを送られたという。その中山はシートノックでは近江・土田らとともに遊撃に入り、打球を受けた。スムーズな打球への入りと、自慢の強肩を披露。中日・米村チーフスカウトは「全体的にいいね」と打撃、守備のバランスの良さを評価した。

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