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巨人に“第3の男”現る! 先発・今村が7イニング1失点で2勝目 原監督「そこが1番わが軍の課題といいますか」

2020年8月29日 18時40分

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中日に勝利し、スタンドに手を振る巨人・原監督

中日に勝利し、スタンドに手を振る巨人・原監督

◇29日 巨人12-3中日(東京ドーム)


 ようやく巨人に“第3の男”が現れた。先発今村が7イニング1失点の好投で今季2勝目。菅野、戸郷以外の先発に白星がつくのは実に8月1日の広島戦(東京ドーム)の田口以来だ。
 先発の駒不足という懸案に光が差したことに原監督は相好を崩した。「そこが1番わが軍の課題といいますか、逆にいうとピッチャーの中にはチャンスがある。そういう部分では今村のピッチングはチームにとっても大きいと思います」
 この日の今村は2回に1点を失ったが、直後の攻撃で1死満塁から自ら同点の左前適時打を放つなど投打にハッスル。直球に加え、阿部2軍監督直伝のカットボールも有効に使いながら要所を締める投球も光った。
 今月はともに4勝無敗の菅野と戸郷が投げない試合は5勝10敗1分と大きく負け越し。2人にオンブにに抱っこの状況を打破すべく、今村は「菅野さん、戸郷に任せっきりではダメ。しっかり今後も良いピッチングを続けたい」と言葉に力を込めた。
 今村に続けとばかりに30日は高卒2年目の直江が2度目の先発。指揮官は「思い切ってね。すべてお兄ちゃんたちが守っているわけですから。けれんみのない投球をしてくれれば」と期待を込めた。好投すれば首位の座もより安泰だ。

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