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【試合詳報】東京、シュート12本空砲 悔しい3位浮上 ACL圏は死守だ

2018年10月21日 02時00分

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FC東京-C大阪 後半、倒されるFC東京のディエゴオリベイラ(左)=味の素スタジアムで(梅津忠之撮影)

FC東京-C大阪 後半、倒されるFC東京のディエゴオリベイラ(左)=味の素スタジアムで(梅津忠之撮影)

<J1第30節 FC東京0-1C大阪> 観客席から何度も起こったどよめきは、その度にため息へと変わった。シュートはC大阪の3倍の12本放ったが、全ては空砲に終わった。0-1で敗れたが、得失点差で鹿島を上回って、来季のACL出場圏内の3位に浮上。残りは4戦、圏内死守に負けられない戦いが続く。
 代表活動から戻った室屋はこの日、気迫あふれるプレーでチームを鼓舞し続けた。「前半は堅い展開だったので、強引にでも仕掛けて流れをつくれたと思う」
 後半30分に、東のスルーパスに抜け出し、背番号2が右サイドを突破。だが、リンスへのクロスが浮いてゴールにはつながらなかった。室屋はこの場面を振り返り、「タイミングを合わせないといけない」と反省の言葉を吐いた。
 その後も一方的な展開となったが、同39分に一瞬の隙を突かれて失点。負け試合の内容ではなかっただけに、悔やまれる敗戦となった。「落ち込んでる暇はない。とにかくACL圏内に入るために前を向きたい」。室屋はそう言って残りのリーグ戦へとすぐに気持ちを切り替えた。 (馬場康平)

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