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NFL元カウボーイズの名WRマイケル・アービン氏コロナ闘病を告白「地獄の3週間…これまでのどんな痛みより苦しかった」

2020年8月29日 17時24分

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 カウボーイズの元WRで殿堂入りしたマイケル・アービン氏(54)は28日、米放送局NFLネットワークの番組に出演し、6月末から新型コロナウイルス感染で闘病したと明かした。
 「4、5日間ひどい頭痛に苦しんだ。食べられず、眠れず、ただ痛みに耐えるしかなかった。2度のコロナ検査で陰性だったが、そこから地獄の3週間だった。決してうそではなく、死にたいと思った。『こんなの、我慢できるわけがない』と思う一方、『とにかく2週間、頑張るんだ』とも言い聞かせた」
 “ザ・プレーメーカー(プレーのけん引車)”の愛称で親しまれ、1999年まで12シーズンで750パス捕球、1万1109ヤード獲得。プロボウル選出5度、スーパーボウル優勝3度。現役時代は膝の靱帯(じんたい)断裂やヘルニアも経験したが、「これまでくぐり抜けてきた、どんな痛みよりもひどかった。みんな、そんなことを分かっていないんだ」と、あらためて警鐘を鳴らした。
 米国は28日時点で590万人以上がコロナに罹患(りかん)し、18万1000人以上が死亡している。

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