スガキヤが30店舗を閉鎖

2020年8月29日 01時44分 (8月29日 01時44分更新) 会員限定
 ラーメン店「スガキヤ」を展開するスガキコシステムズ(名古屋市)は28日、全店舗の1割に当たる約30店を来年3月までに閉店すると発表した。北陸地区では9月末までに全店舗の営業を終了する。新型コロナウイルス感染症の影響で売り上げが減り、不採算店舗を中心に閉店に踏み切った。
 同社は8月1日現在で、2府9県で322店舗を展開。今回は福井、石川県の北陸地区(計9店舗)のほか、9月末までに閉店する兵庫県と奈良県の店舗を公表した。
 同社は昨年も40店舗近くを閉店しているが、今年は大規模な閉店計画はなかったという。だが新型コロナウイルス感染症の影響で緊急事態宣言が発令された4、5月は売り上げが半減。現在も7割に満たないほどに落ち込んでいる。不採算店舗を閉店し、既存店の収益力強化を狙う。
 閉店する店舗については、今後ホームページなどで随時公表する。

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