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巨人原監督がG投の四死球連発に苦虫「四球も野球のひとつだけど…」菅野と戸郷に続く先発がいない!?

2020年8月28日 22時26分

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7回、厳しい表情で試合を見つめる巨人・原監督

7回、厳しい表情で試合を見つめる巨人・原監督

◇28日 巨人3ー5中日(東京ドーム)

 巨人は勝ちゲームが終盤に暗転した。先発の田口が6回に同点に追い付かれ、7回に鍵谷が勝ち越しを許した。いずれも四死球絡みだ。田口は6イニングで7四死球、鍵谷は2/3イニングで3四球。原監督が苦虫をかみつぶすのも無理はない。
 「四球というのは計算してないんだよね。四球も野球のひとつだけど、四球を出すという計算ってない。そこを計算していたら使えない」
 先発陣も今月1日の田口を最後に、菅野と戸郷以外に白星がついていない。先発が早い回に降り、リリーフ陣にも負担がかかる重苦しい展開。そんな状況を打破すべく29日は今村が今季3度目の先発となる。
 原監督はボヤキを交えつつ願いを込めた。「(四球も)少々はいいさ。思い切り投げてストライクとりにいっていたら魅力はないわけだから。四球を怖がったらピッチャーになりませんよ。しかし限度はあるな」
 絶対的なエースの菅野に若き新星の戸郷に続くのは誰か。指揮官が“第3の男”の出現をじっと待つ。
 ▽巨人・田口(先発し6イニング、5安打、7四死球、3失点)「イニングの先頭を抑えても次の打者を出塁させたことは反省しなければいけません。(6回は)先頭の死球から失点してしまったので、より先頭打者を大事にしなければいけませんでした」

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