DeNAの4番&主将の佐野が自身初の二桁本塁打到達…ラミレス監督も絶賛「まさに4番という活躍」

2020年8月28日 22時13分

このエントリーをはてなブックマークに追加
7回裏1死一三塁、中越え3ランホーマーを放つ佐野

7回裏1死一三塁、中越え3ランホーマーを放つ佐野

  • 7回裏1死一三塁、中越え3ランホーマーを放つ佐野

◇28日 DeNA6-2ヤクルト(横浜)

 打った瞬間、それと分かる弾道がハマスタの夜空を切り裂きバックスクリーンを直撃した。7回1死一、三塁。絶好のチャンスでDeNAの主将で4番の佐野が試合を決める10号3ランだ。「いい仕事ができてうれしい。絶対に自分のバットでランナーをかえすんだという強い気持ちで打席に向かった」
 ここ2試合は無安打。4番として責任を痛感していた。「前の打者がチャンスで回してくれたのに情けない成績だったので、失敗を生かせるよう練習してきょうに挑んだ」。まさしく汚名返上の一撃。今季から主将に任命したラミレス監督も「チームにとって非常に素晴らしいホームラン。まさに4番という活躍をしてくれた。すごくうれしい」と賛辞を惜しまなかった。
 これで自身初の2桁本塁打到達。「ここ数年目標にしてきたので60試合目、前半終了した時点でまず達成できたのはうれしい」と素直に喜びつつも慢心の2文字はない。「一丸となって戦えるよう、チームを鼓舞できるよう頑張りたい」。首位巨人追撃へ。佐野が4番として、そして主将としての言葉で締めくくった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ