関西学生野球が今秋リーグ戦「2回戦・勝率制」の今季特別ルールで実施

2020年8月28日 21時42分

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関西学生野球連盟の村山嘉男理事長(左)

関西学生野球連盟の村山嘉男理事長(左)

  • 関西学生野球連盟の村山嘉男理事長(左)
 関西学生野球連盟は28日、9月5日に開幕予定の今秋リーグ戦を従来の「3回戦・勝ち点制」ではなく「2回戦・勝率制」で実施すると発表した。今春リーグ戦は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止となっていた。村山嘉男理事長は「今季だけの特別ルール」と説明。同リーグでは初の勝率制で、延長10回からはタイブレーク制(無死一、二塁から攻撃)を導入。同率首位の場合は優勝決定戦を行う。
 同日、大阪市内で記者会見を開き、各大学の監督が所信表明。昨秋の明治神宮大会で準優勝した関大は、今秋ドラフト候補に挙がる左腕の高野脩汰投手(4年、出雲商)が軸で、早瀬万豊監督は「活躍してくれると思っている」と秋連覇へ期待を寄せる。同じくドラフト候補のスラッガー、佐藤輝明内野手(4年、仁川学院)を擁する近大は、田中秀昌監督は「佐藤を中心に打線がつながっていけば」と攻撃力をアピール。ドラフト候補の栄枝裕貴捕手(4年、高知)のいる立命大・後藤昇監督は「投手陣をしっかり引っ張ってくれると思う」と話した。コロナ禍の影響で活動休止が長かったのは京大で、26日から練習を再開したばかりだ。

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