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段ボール組み立てベッド 敦賀の避難所

2020年8月28日 05時00分 (8月28日 09時52分更新)
段ボールベッドを組み立てる参加者たち=敦賀市のプラザ萬象で(蓮覚寺宏絵撮影)

段ボールベッドを組み立てる参加者たち=敦賀市のプラザ萬象で(蓮覚寺宏絵撮影)


 敦賀市のプラザ萬象では、避難所で寝泊まりするための段ボールベッドを組み立てる取り組みもあった。
 部品は全て段ボールで、箱の中にコンパクトに収納されている。参加者4人が代表して部品を取り出し、蛇腹式の段ボールに固定する部品をはめ込んで脚部を作った。その上に天板を敷いた。
 長さ192センチ、幅73センチ、高さ25センチ。床で寝るのと比べて体への負担が少なくなり、ほこりを吸い込みにくくなるという。寝心地も確かめた、おおい町の会社員小泉博美さん(61)は「組み立ては割と簡単だった。つくりもしっかりしている。ただ、身長183センチの私にとってはちょっと短かった」と話した。参加者はプラスチック間仕切り作りも体験した。 (沢田一朗)

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