キャラクターの顔シールドだZ 輪島・永井豪記念館の職員着用

2020年8月28日 05時00分 (8月28日 10時16分更新)
キャラクターのフェースシールドを着けて商品を並べる記念館職員ら=輪島市河井町で((C)Go Nagai/Dynamic Production 2020)

キャラクターのフェースシールドを着けて商品を並べる記念館職員ら=輪島市河井町で((C)Go Nagai/Dynamic Production 2020)

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 輪島市河井町の永井豪記念館で二十七日、漫画家永井豪さん(74)のキャラクター、マジンガーZやデビルマンなどをモチーフにしたフェースシールドを職員が着用し、来場者を出迎え始めた。
 新型コロナウイルス対策をしつつ観光客に楽しんでもらおうと、職員が画用紙に色を塗り、ラミネート加工して手作りした。他にUFOロボグレンダイザー、シレーヌ、えん魔くんがあり、日替わりで誰に会えるかはお楽しみ。入場や売店で並ぶ際、客同士が距離を取る目印にデビルマンの足跡マークも設置した。
 東京都から訪れた五十代の会社員男性は「入ってすぐ、フェースシールドを見てわくわくした。足跡も遊び心があり、永井先生も喜ぶと思う」と笑顔だった。記念館職員の西岡鮎子さんは「先生が生み出したパワフルで愛されるキャラクターに会ってもらい、来場者を少しでも勇気づけたい」と願った。
 記念館では当面シールドを着けて接客する。午前八時半〜午後五時。展示替え時を除き無休。入館は大人五百二十円、中学生以下二百十円。 (日暮大輔)

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