FC東京、5試合ぶりの黒星…鹿島に逆転負け 長谷川監督「球際、セカンドボール、ルーズボールの争いで上回られた」

2020年8月26日 23時15分

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鹿島に敗れて肩を落とすFC東京イレブン

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◇26日 J1第26節 FC東京1-2鹿島(味の素スタジアム)

 中2日の過密日程で迎えた鹿島戦は局地戦に敗れ、1―2で逆転負け。今季3敗目は、5試合ぶりの黒星となった。
 試合開始から球際で激しくぶつかり合う中、先に均衡を破ったのは東京だった。前半終了間際に、三田と中村拓が右サイドからチャンスを演出。最後は相手DFのオウンゴールを誘発して先制に成功する。
 しかし、徐々に試合の流れは鹿島へと傾く。後半開始3分、7月の前回対戦でも失点を許したエベラウドの高さの前に屈し、同点に追いつかれる。さらに、後半12分にはピッチを斜めに横切る動きで背後を突かれて失点。これには、長谷川健太監督(54)も「試合前に、気を付けなければいけないと話した通りにやられてしまった」と、嘆息するしかなかった。その後、ベンチスタートだった永井、ディエゴオリベイラら攻撃的なカードを投入したが、この日は試合終了までゴールが遠かった。
 指揮官は「球際だったり、セカンドボール、ルーズボールの争いで鹿島に上回られてしまった。時間とともにトーンダウンして、交代選手もチームを活性できなかった。チーム全体として、いい出来ではなかった」と振り返り、小川も「体力的にはキツいが、相手も同じ条件。リードしていたので、したたかに戦うことも必要だった」と、奥歯をかんだ。
 中2日で、敵地・G大阪戦が控える。この日も先発6人を入れ替えたが、超過密日程を何とか総力戦で乗り切るしかない。

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