本文へ移動

夏バテ?ヤクルト逆転負けで今季初の単独最下位転落…山田哲の「令和2000号」も空砲

2020年8月26日 23時05分

このエントリーをはてなブックマークに追加
9回、厳しい表情で試合を見つめるヤクルト・高津監督。手前は村上

9回、厳しい表情で試合を見つめるヤクルト・高津監督。手前は村上

◇26日 ヤクルト5ー12巨人(神宮)

 無念の夏バテ。ヤクルトが2位で迎えた8月中に今季初の単独最下位まで転落した。巨人に連夜の逆転負けだ。
 山田哲の豪快なメモリアル弾は空砲となった。2点を追う初回に来日初登板の巨人先発・ディプランから令和2000号の5号ソロをマーク。初球の151キロをバックスクリーンに放り込んだ。
 「初見の投手ですが初球から積極的に振っていこうと決めていた」。そう振り返った6月27日の巨人戦(東京ドーム)以来、2カ月ぶりの一発で令和のプロ野球史に名を刻んだ。
 その後、村上の11号2ランで、すぐさま逆転。再び1点を追う展開となった5回には、坂口が6号2ランで試合をひっくり返した。だが、20被安打を喫した投手陣の乱調で逆転の一発攻勢は水泡に帰した。先発・高橋は2回までに4失点。救援陣も打ち込まれた結果は5―12の大敗だった。
 高津監督は敗因を「先発だね。立ち上がりから点を取られて球数を要してとなると、後ろのピッチャーに負担がかかる」と指摘。仕切り直しの戦いを見据え「勝つために一生懸命やっていくしかない」と表情を引き締めた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ