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応急診療所駐車場に受付 伊賀市補正予算案、外来患者密集避ける

2020年8月26日 05時00分 (8月26日 11時48分更新)
駐車場に受付が新設される予定の伊賀市応急診療所=同市上野桑町で

駐車場に受付が新設される予定の伊賀市応急診療所=同市上野桑町で

 伊賀市は二十五日、新型コロナウイルス感染症関連など五億三千七百六十七万円の一般会計補正予算案を発表した。外来患者の密集を避けるため、市応急診療所(上野桑町)駐車場への受付新設といった対策が柱。補正予算案を含む二十七議案は、九月一日開会の市議会定例会に提出される。 (河野晴気)
 新型コロナ関連は六千二百十九万円。インフルエンザも含めた発熱患者の増加が見込まれる冬季に備え、市応急診療所に新設される受付で、検温や問診票の提出に応じる。発熱などが確認された場合は車内で待機してもらい、院内感染を防ぐ。
 旧市役所南庁舎の利活用策では、今年一〜五月に民間から寄せられた提案を検討する委託料に五百二十一万円を計上した。
 二〇二二年四月の稼働を目指す青山地域の複合施設整備事業費には一億八千七百四十二万円。多文化共生センター(上野東町)をハイトピア伊賀に移転する改修工事費として四百五十七万円を追加した。
 民間の病児・病後児保育室が十二月に開設されるのに伴い、市営施設の閉鎖に向けた条例廃止案も出される。定例会の会期は十月二日までの三十二日間。
 ◇市議会の主な日程 9月8〜11日 一般質問▽15〜17日 一般...

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