メッシ“退団FAX”の裏にクーマン新監督の発言か!? 「このチームでの特権は終わった」

2020年8月26日 10時23分

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ク―マン(右)発言がメッシを怒らせた?(AP)

ク―マン(右)発言がメッシを怒らせた?(AP)

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 スペイン1部バルセロナのメッシ(33)が、所属するバルセロナに退団の意思を示すファクシミリを送信したとスペイン各メディアが報道している。
 2019ー20シーズンのバルサは国内リーグで宿敵レアル・マドリードに優勝を譲り、欧州チャンピオンズリーグでもバイエルン相手に2―8の大敗を喫して準々決勝で敗退するなど、無冠に終わった。これを受けて来季からはクーマン監督を招聘(しょうへい)。そのクーマン監督はメッシと公私ともに仲の良いスアレスを“構想外”とするなど、チーム改革を進めていた。
 「マルカ」紙は地元テレビ局「デポルテ・クアトロ」の報道を引用する形で、クーマン監督がメッシに対して「このチームでの特権は終わった。チームのためにすべてを尽くさなければいけない」と特別扱いをしない意向を伝えたという。そしてこの発言がメッシの怒りを買ったのではないかと推測している。
 メッシは現時点でバルサと2021年までの契約を結んでいるものの、シーズン終了ごとに契約の打ち切りをメッシ側から決められる条件を有していると「AS」は伝えている。通常ならその条件を使用する有効期限は過ぎているものの、新型コロナウイルス禍によって移籍市場が延長されていることもあり、メッシは今回の決断に至ったのではないかとも伝えている。これまでもバルサ退団のうわさが流れたことがあるメッシだが、今回こそ本当にクラブを去る可能性が高そうだ。

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