本文へ移動

太田に名古屋がオファー 慰留へ条件提示、来月上旬に本人決断

2019年6月28日 02時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
 名古屋がFC東京のDF太田宏介(31)の獲得に動き出した。名古屋は今年で32歳となる太田に対し、2021年末までの2年半契約と、破格となる1億円近くの年俸を提示。また、東京との契約は今季までで、名古屋は移籍金を満額支払う準備があるという。東京もすでに慰留に向けた延長オファーを提示しており、7月上旬にも本人が決断する見通しとなっている。
 太田は12年に清水から東京に加入すると、リーグ屈指の精度を誇る左足クロスと、正確無比な直接FKを武器に左サイドから数多くの決定機をつくってアシストを量産。その活躍が認められ、15年末にオランダ1部のフィテッセへと完全移籍を果たした。17年1月に東京へと電撃復帰し、再びチームの主力としてプレーしてきた。
 しかし、今季は同じポジションで若手の小川諒也が台頭。主戦場はルヴァン杯やJ3となり、J1の出場はここまでわずか4試合にとどまっていた。出場機会を求める太田に対し、名古屋の首脳陣は最大限の評価と、条件を提示。得点源であるジョーの高さを生かす新たな相棒として白羽の矢を立てた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ