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前田健太“あと3人でノーノー”の次の粘投 指揮官が感謝「あんな登板からきょうのような復活は厳しい」

2020年8月25日 13時49分

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開幕4連勝をマークしたツインズ・前田健太(AP)

開幕4連勝をマークしたツインズ・前田健太(AP)

 ツインズの前田健太投手(32)は24日のインディアンス戦に先発。先頭打者アーチを浴びながらも5イニングを5安打1失点に抑え、メジャー自身初の開幕4連勝をマークした。前回登板、18日のブルワーズ戦は8回までノーヒットノーラン。9回先頭に中前安打を許してリリーフを仰いだが、メジャー自己最多の115球を投じていた。
 中継局FSNOによれば、バルデリ監督は前回登板を踏まえた上での粘りを高く評価した。「前回のケンタは、みんなの目に焼き付く奮闘だった。この日はそういう目立ち方ではなかったかもしれないが、いい踏ん張りだった。多くの投手にとって、あんな登板からきょうのように復活するのは厳しい。きょうはいろんな意味で大事な試合だった。首位攻防戦だし、ブルペンも枚数が足りなかった」
 同監督によれば、マエケン自身もこの日は立ち上がりから「感覚はいいが、切れがない」と明かしていたという。それでも4回まで毎回安打を許しながら、スライダーを軸に要所を締め、指揮官は「投手にとって全てがうまくいくわけではない日もある。そんなときの対処法と経験を生かし、チームを勝利に導いてくれた。チームが必要なときに踏ん張ってくれた」と感謝した。

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