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FC東京・林彰洋 湘南戦完封劇に「いるだけで雰囲気、空気が変わるGKにならないといけない」

2020年8月24日 20時49分

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オンライン取材に応じるGK林=小平グラウンドで(FC東京提供)

オンライン取材に応じるGK林=小平グラウンドで(FC東京提供)

 FC東京のGK林彰洋(33)が24日、オンラインで取材に応じ、23日の湘南戦での活躍、3試合ベンチを温めた思いを口にした。
 鮮烈なカムバックだった。湘南戦で4試合ぶりに先発復帰すると、ピンチをことごとく防いで完封勝利の立役者となった。圧巻は、後半10分の湘南FWタリクと1対1の場面。「我慢しなければいけない場面だった。出てから反応という意識だった」と、シュートが放たれた瞬間に素早く反応。絶体絶命の窮地を左手で守り切った。
 一方で、9日のC大阪戦からベンチを温めた3試合を振り返り、「外から見たときに、どういうGKなら使いたいと思うのか。改めて考えた」と言い、こう続けた。
 「勝てるGKを、監督は使いたいのだと思う。いるだけで雰囲気、空気が変わるよねって。そういうGKにならないといけない。そのために、止めるところにフォーカスして自主練もしてきた」
 より攻撃的なスタイルを掲げるする今季は、守備の負担も大きい。その中に、心強い青赤の守護神が帰ってきた。競争力が増した青赤が、ここから勢いに乗りそうだ。

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