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東、鹿島との大一番にも平常心で臨む シーズン中の一つの試合

2019年9月13日 02時00分

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大一番の鹿島戦を控えるも平常心の東=小平グラウンドで

大一番の鹿島戦を控えるも平常心の東=小平グラウンドで

 J1で首位を走るFC東京の主将、MF東慶悟(28)は2位・鹿島との大一番となるJ1次節(14日・カシマ)に泰然自若で挑む。12日の東京・小平グラウンドでの練習後、今後の優勝争いの行方を占う天王山を前にこう口にした。
 「大一番だけど、長いシーズンの中の一つ(の試合)。(鹿島戦後も)まだ8試合ある。最後に1位になっていることが大事。それ以上にこれまで同様に、全力で戦うことを意識したい」
 今季は開幕から常に全力を尽くして目の前の試合を戦ってきた。その積み重ねが今に至っている。7月14日には宿敵・川崎との多摩川クラシコで0-3と大敗。だが、それを糧に「負けたことで僕たちは成長した」と言う。
 「反省を次につなげる。そうやってチームとして変わってきた。ぶれずにやってきたからこそ、自分たちがどうやりたいか。どうプレーするのかにこだわりたい」
 一方で、J1制覇は6年前に移籍加入してきたころからの悲願でもある。本音では「優勝を求めてこのクラブに来た。東京で優勝したいし、絶対に逃したくない」。だからこそ、自分たちの信じた、健太トーキョーのスタイルを崩さない。いつも通り、主将は全力で鹿島に挑み、その背中でチームを引っ張る。 (馬場康平)

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