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松山英樹 プレーオフ初戦は29位 「早く優勝争いできる位置でプレーしたい」ツアー年間王者へ向け次戦30位以内へ

2020年8月24日 19時32分

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10アンダー、29位だった松山英樹(AP)

10アンダー、29位だった松山英樹(AP)

◇23日 プレーオフシリーズ第1戦 ノーザントラスト(米マサチューセッツ州ノートン、TPCボストン)


 松山英樹(28)=レクサス=は70で回り、通算10アンダーで29位。ポイントランクは大会前と同じ18位のままで次週のシリーズ第2戦に進んだ。
 松山はもどかしさを隠せなかった。「ショットは一時期の悪いときよりよくなっているが…。早く優勝争いできる位置でプレーしたい」。前日はボギーなしの6バーディーを奪って「今の状態では100点に近い」と及第点を出したが、最終ラウンドは4バーディー、3ボギーと伸ばしきれず。日によって好不調の波が激しい現状を浮き彫りにした。
 1番でグリーン右横からパターで3打かかってボギーにし、立ち上がりからつまずいた。中盤からは持ち直したが、勢いに乗り切れないまま。18番では1メートルのチャンスを迎えたが決めきれず。「いい感じで構えられたところではいいパッティングができているが、そうでないときにミスが続いている」と首をかしげた。
 プレーオフシリーズ(全3戦)を終えてツアー年間王者(ポイントランク1位)になれば、ボーナス賞金1500万ドル(約16億円)を得られる。初戦を終えて松山は大会前の18位のまま。最終戦にはランク30位までしか進むことができず、松山が7年連続で進出するには次戦で70人中30位以内に入る必要がある。帰り際に「しっかり頑張らないと危ない」と危機感を表した。

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