本文へ移動

FC東京・永井謙佑の今季初ゴールが勢いつけた!2戦連続の3得点で4位浮上

2020年8月24日 12時53分

このエントリーをはてなブックマークに追加
前半、先制ゴールを決めイレブンに祝福されるFC東京・永井(中央)=23日、味の素スタジアムで

前半、先制ゴールを決めイレブンに祝福されるFC東京・永井(中央)=23日、味の素スタジアムで

 FC東京は、永井謙佑(31)、ディエゴオリベイラ、原のゴールで湘南に3ー0で快勝、勝ち点を22にした。首位川崎は3位の名古屋に0ー1で敗れて今季初黒星を喫し、連勝が10で止まった。勝ち点は31のままで、名古屋は同23。2位のC大阪は仙台を2ー1で下し、同24とした。引退する元日本代表DF内田が現役最後の試合となった鹿島は終了間際のゴールでG大阪と1ー1で引き分けた。
 復活した韋駄天(いだてん)に今季初ゴールが生まれた。昨年末に右肩を手術した永井が復帰9試合目でうれしい今季1号。チームも3ー0で完封勝利を収め、リーグ4位に浮上した。
 待望の瞬間は前半37分に訪れた。三田が左CKから鋭いボールをゴール前に送ると、それを相手GKがクリアミス。それが「うまく自分の前にきた」という永井の足元に転がると、混戦から相手DFを巧みに背負って右足でプッシュ。歓喜に沸く味スタで、背番号11の笑い声がはじけた。
 戦列に復帰してからは攻守に渡ってチームに貢献してきたが、ゴールだけが遠かった。ついに、得点。永井は「苦しい時に決められればいいと思っていた。やっと取れたのでここから量産できるように、みんなで勝利を分かち合えるようにしたい」と語った。
 この日は“ダブルエース”のディエゴオリベイラと、売り出し中の原にも得点が生まれ、チームは2試合連続の3得点。青赤のスピードスターが、ここからチームの勢いをさらに加速させるはずだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ