ダルビッシュの137キロ外角スライダーに中継局アナも思わず「何て美しいんだ…」ロス監督は「爆発的な投球」

2020年8月24日 12時52分

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ダルビッシュ有(AP)

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◇23日 カブス2-1ホワイトソックス

 圧巻の投球に、周囲も平伏した。カブスのダルビッシュ有投手(34)は23日(日本時間24日)、同じシカゴに本拠を置くホワイトソックスとの交流戦に先発。7イニングを6安打1失点、10奪三振でハーラー単独トップの5勝目をマークした。米放送局NBCスポーツ(電子版)によれば、ロス監督は「爆発的な投球だった。強いチームには長いイニングを投げてくれ、『投げれば勝つ』という気持ちにチームをさせてくれる投手がいるものだ。うちにも何人かそういう投手がいるが、最近の彼はその中でもトップ級だな」と、目を細めた。
 7回、ダルビッシュが外角低めの85マイル(約137キロ)スライダーで最後の打者からこの日10個目の三振を奪うと、中継局MARQのキャスパー・アナウンサーは、思わず「a thing of beauty(何て美しいんだ)…」とつぶやいた。
 また、0―1の6回に千金弾の逆転5号2ランを放ったシュワバーは「ユウはファンタスティックな仕事をしてくれている。去年と同じで、えげつない。一体いくつ球種があるのか分からないし、キャンプとかで対戦するのは楽しくないくらいだしね。いまはゾーンに入っている。とにかく、味方でいてくれてうれしいと言うべきだね」と、称賛を惜しまなかった。

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