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旧海軍乗組員、設楽の原田さん振り返る 人生の8割「大和」に

2020年8月24日 05時00分 (8月24日 12時01分更新)
戦艦大和に搭乗した当時を振り返る原田さん=設楽町東納庫で

戦艦大和に搭乗した当時を振り返る原田さん=設楽町東納庫で

 旧日本海軍の戦艦「大和」の乗組員だった原田久史さん(98)は、七十五回目の終戦記念日を設楽町東納庫の自宅で迎えた。レイテ沖海戦の後、大和を退艦し、沖縄への特攻作戦を免れた原田さん。五年前までは大和に関する講演を精力的にこなしていたが、今は一人で静かな生活を送る。夏の縁側で、あらためて当時を振り返ってもらった。 (聞き手・山谷柾裕)
 −初めて大和に搭乗したときの心境は
 大きな船だな、とびっくりしたのが第一印象。船なんてもんじゃない、あれは島。大和は海軍の兵隊にとって憧れで、本当にうれしかった。
 −仕事や暮らしぶりは

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